別府の隠れ家的ランチスポット「ここちカフェむすびの」でほっこり♡

温泉めぐりをしたり、大自然を満喫したり、街歩きで奥深い歴史や温かい人情に触れたりと、別府の楽しみ方はいろいろ。市内に点在するおしゃれなこだわりカフェを覗いてみるのもおすすめです。今日は、鉄輪エリアの隠れ家風カフェ、「ここちカフェむすびの」をご紹介します。

「ここちカフェむすびの」は、別府の市街地から車で10分ほど、鉄輪の住宅街にある細い道を進んでいった先にあります。まさに隠れ家的なロケーションで、途中で「ほんとうにこんなところにカフェがあるのかな……」と不安になってしまったのでお店に電話してみたところ、とても気さくなオーナーさんが優しく対応してくれました。お店の前まで出てきてくださり、筆者の車を見つけると手を振って「こちらですー!」と合図していただき、無事に辿り着くことができました…!

ちなみにこちらの下の写真の道を下っていきます。

駐車場は広めで、レストランを背にしてちょっと下った場所にあります。4台くらい駐車できそうです。

その隣には市営の温泉「熱の湯温泉」もあり、まさに別府感!

「ここちカフェむすびの」は、そんな温泉街の風景に溶け込んだとても素敵な雰囲気。もともと「下の家」と呼ばれ街の人に親しまれる医院だった建物が、100年の時を経てカフェとして生まれ変わりました。

早速中にはいってみると、古民家カフェのような作りで玄関があります。一緒に訪れた娘が靴を脱いで上がろうとしたら、「そのままでいいよー!」とオーナーさんが声をかけてくれました。笑

そのままお部屋にあがると、2つほどの4人掛けテーブルとカウンターがあります。

コーヒーとお水はセルフサービス。コーヒーのカップがかわいいです。店内には別府の観光本をはじめ、さまざまなジャンルの本たちがずらっと置いてありました。片隅には手作りアクセサリーの販売コーナーも。

メニューはとてもかわいい木製です。日替わりで1日あたりだいたい2つのメニューがあるようです。この日のメニューはこちら。

むすびのランチセット
ゆで豚のピリ辛しょうゆ和え
白身魚のフライ
小皿、ごはん、コーヒー

グラタンランチセット
牛と舞茸のドリア
スープ、コーヒー

どちらもオーダーしました。

まずはグラタンセットのスープと、むすびのランチの小皿がきました。スープは豆などの野菜をふんだんに使用したコンソメベースのスープ。小皿は自家製の豆腐と、鶴紫の和え物、きんぴらごぼうです。

自家製豆腐は絶品の美味しさ! 鶴紫も筆者の大好物です(きんぴらごぼうは娘に取られました笑)。

スープはごろごろ野菜たっぷりで、ほっとする味。

前菜を楽しんでいると、ドリアとゆで豚と白身魚のフライがやってきました。ドリアは出来立てでとっても熱々です。早速いただきます。

ゆで豚はすっきりした味付けで、熱い夏にぴったり! 白身魚のフライは骨もなくて食べやすく、外はカリっと、中はフワっとしています。白御飯は麦が混ざっており、とてもヘルシーです。

ドリアはゴロゴロと舞茸がはいっており、食べ応えがあります。クリーミーなホワイトソースとの相性がばっちりです。娘とペロリといただきました。完食です。

恥ずかしながら筆者の娘は食べ好みがあり、野菜をあまり食べないのですが、ここのカフェの野菜は全部完食していておどろきました。しかもとても量が多かったのに!笑

最後にゆっくりコーヒーをいただきながら、観光の本を読んだりしてほっと一息。

とてもゆっくりとくつろいだ素敵な時間を過ごせました。別府に来る際は、ぜひまた訪れたいランチスポットでした。

【ここちカフェむすびの】
住所:大分県別府市鉄輪上1組
公式ウェブサイト:https://www.musubino.net/
Tel:0977-66-0156

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